自分を劇的に変えたいなら「コンフォートゾーン」を変えなさい!!
「コンフォートゾーン」という言葉をご存知だろうか。 コンフォート・ゾーン(Comfort Zone)とは、「快適な領域」という意味になる。 これは脳科学と心理学の用語である。 僕たち人間は、まったく無意識に、自分にとって一番快適な領域で生きている。 「領域」というのは物理的な場所だけを示すのではない。...
View Article「朝の名言インストール」 by コボリジュンコ を読んでビビビッと来た言葉!
お友達のコボリジュンコさんがデビュー作となるご本を出版された。おめでとうございます!! しかも何とデビュー作なのに2冊同時刊行という凄さ。 コボリさんは「名言コツコツ」というブログを4年以上1日も休まずに更新し続けている、継続力の神様みたいな方。 2冊の本のうち、一冊目、「朝の名言インストール」を読んだ。 朝の名言インストール 今日のやる気をチャージするコボリジュンコ ルックナゥ...
View Article自ら時間を支配せよ!!「時間とは命」と知る10の言葉
世界一の大富豪でも、絶対に買うことができないモノ。それは「時間」である。 時間。それはつまり「命」のことだ。 僕たちはしょっちゅう、「だらだらした時間」を過ごしたり、「時間を潰したり」している。 でもそれは、自らの命の一部をドブに捨てていることなのだ。 僕たちすべての人間は、この世界に生まれ落ちた瞬間から、一歩一歩、死の瞬間へ向かって歩み続けている。...
View Article独立するなら力をつけてから
僕自身41歳で独立・起業をしたわけで、決して早い独立ではない。 でも、独立は、早すぎるよりは遅い方がいいんじゃないか、と最近改めて思うので、ちょっと書いてみる。僕の「独立論」だ。 先週四角大輔さんの「自由であり続けるため20代で捨てるべき50のこと」を再読した。 自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと四角大輔 サンクチュアリ出版 2012-07-12 売り上げランキング...
View Articleタイムデザイン by 泉正人 — 「時間 = 命」をデザインする力
最近時間に関する本に惹かれる。 今回読み終わったのは、泉正人さんの「タイムデザイン」という本。 泉正人さんといえば「お金」と「仕組み」というイメージだが、今回のテーマは「時間」である。 とても面白かったのでシェア。 タイムデザイン泉正人 フォレスト出版 2013-03-21 売り上げランキング : 14962 Amazonで見る Kindle 楽天ブックスで見る 7netで見る...
View Articleあなたの夢実現を加速させる「人脈塾」 by 鳥居祐一 — ブランド人として生きたいなら必読の書
世の中には「親切な本」と「不親切な本」がある。 親切な本と出会おう 僕も年間200冊以上を読むようになり、その差が徐々に分かるようになってきた。 親切な本とは、一言でいえば、言うべきことを全部網羅的に書いていて、読者に与えようという「コントリビューション」の姿勢が見える本。...
View Article10年後あなたの本棚に残るビジネス書100 by 神田昌典 + 勝間和代 — 全部欲しくなる危険な一冊(笑)
自他共に認める本の虫で、時間さえあれば本を読んでいる。 でも世の中上を見れば僕なんかまったく足元にも及ばないような、猛烈な読書家の方がたくさんいる。 小飼弾さんは年間5,000冊読むというし、勝間和代さんも1日3冊くらい読むそうだから、年間1,000冊を超えるだろう。 僕はといえば、今年はかなり飛ばしているつもりだが、それでも年間300冊行くかいかないかなので、まあ皆さま凄いとしか言いようがない。...
View Article幸せな「100歳現役サラリーマン」という生き方
「現役100歳サラリーマン」。この言葉を最初に目にした時に微妙な違和感を感じた。 日本は世界一の長寿国だから、100歳の方は珍しい存在ではない。僕の祖母も今年の12月で100歳になる。 100歳で現役で仕事を続けているという方も、多くはないだろうがいるだろう。 有名なところでは聖路加病院の日野原さんは101歳にして現役の医師である。 だが、100歳で「サラリーマン」となるとどうだろう。...
View Article成功者3000人の言葉 by 上阪徹 — 聞き続けた男にしか書けない深く重厚な成功哲学
この本を読んで、久し振りに書評を書きたくなった。 その本とは、上阪徹さん著「成功者3000人の言葉」だ。 成功者3000人の言葉上阪徹 飛鳥新社 2013-05-31 売り上げランキング : 3508 Amazonで見る Kindle 楽天ブックスで見る 7netで見る hontoで見る e-honで見る by ヨメレバ トップライターだからこそ書けた一冊...
View ArticleSUCCESsで学ぶ 良いアイデアの作り方
良い企画と悪い企画。残酷なまでにハッキリとその存在は分かれる。 そして「良い企画」とは、市場社会では「売れる企画」であり、「刺さる企画」である。 すべての企画が一律に売れるというわけにはいかないが、できれば自分が企画するモノは売れてほしい。 誰しもそう思うだろう。 そんな想いを持つ方にぴったりの本がある。 「アイデアのちから」という本だ。著者はチップ・ハースとダン・ハースの二人。...
View Article誰でもできる!夢をかなえる「脳」のつくり方
「自分を変えたい!」「夢を実現したい!」そう願う人は多いだろう。 「人生を変える」というほど大げさなことではなくても、「いつも部屋を散らかしてしまうのをなんとかしたい」「早寝早起きの習慣を身に付けたい」くらいの願いは、むしろ持たない人の方が少ないだろう。...
View Article一生折れない自信 ー「自分を信じるちから」を育む10の法則
「自信をつける」「自信がある」。何気なく使うことばだが、自信とはどうすればつくものだろう。そして自信とは何なのだろう。 僕自身41歳で大きな人生の方向転換をして、無我夢中で突っ走ってきた。 世の中からは「成功した」と言ってもらうこともあるが、自分ではまだまだだと感じることも多い。 本当の自信とは何だろう。そう思っていたときに、素晴らしい本と出会った。...
View Articleキーストーン・ハビット(要の習慣)を変えれば人生は劇的に変わるしかない!!
人間は習慣の塊である。これは僕の哲学である。 僕たち多くの「一般の人」は、天才的な才能を持っていない。 しかし、天才ではない一般の人である僕らでも、自分の人生を劇的に変えて、理想の日々を手にすることができる。 どうすればいいのか? それは「習慣」を変えるのである。 僕たちの日々の生活はあらゆる種類の「習慣」で埋め尽くされている。...
View Article出版したい人は必ず読みなさい!! — 職業、ブックライター。上阪徹 毎月1冊10万字書く私の方法
「すごい本が出たものだ」。この本を最初に手にしたとき僕は感じた。 表紙の写真を見てもらうと分かるが、タイトルと著者名が同じ大きさで配されている。 タイトルは「職業、ブックライター」なわけだが、僕はごく自然に著者名の「上阪徹」までがタイトルと受け入れた。 職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法 上阪 徹 講談社 2013-11-12 売り上げランキング : 7298 Amazonで見る...
View Article伝え、聞かせ、引き寄せる話し方とは!? — 「ひらがな」で話す技術 by 西任暁子
僕は作家・プロブロガーであると同時にプロのセミナー講師でもある。 作家・プロブロガーとセミナー講師の共通点は、「伝える」ことだ。 自分以外の人に、自分の言葉を使って情報や想いを「伝える」。これが僕の役割だ。 いっぽう作家・ブロガーとセミナー講師の違いは、伝える手段である。 作家・ブロガーは書いた「文字」で伝えるのに対して、セミナー講師は「音声」で話しを伝える。...
View Article楽しい人生の作りかた教えます!! — カスタマイズ・エブリデイ by 村上萌
20世紀と21世紀の一番大きな違いとは何だろうと考える。 それは「多様性」ではないだろうか。 インターネットの発達というバックボーンがすべてを変えた。 テレビのチャンネル数は劇的に増え、YouTubeやニコニコ動画にアクセスすれば、無限大のコンテンツから自分が今観たいものを選ぶことができる。 街のCDショップは事実上消滅し、音楽産業はコンテンツのダウンロード販売がメインになった。...
View Articleあなたは「作家」として生きたいですか?それとも1冊出せれば満足ですか? — 印税で一億円稼ぐ by 千田琢哉
「本を出したい」「出版したい」という声を良く聞く。3年前は僕も「本を出したい」とうわ言のように言っていた人間の一人だ。 最近僕は「出版したい」と言っている人に、こう質問するようにしている。 「何冊本を出したいですか?」と。 もちろん1冊目が出なければ2冊目は永久に出ないことは承知のうえでの質問だ。 しかし、多くの人はこの質問に答えることができない。 なぜか。...
View Article究極のダイエット『悪いモノを食べたくなくなる』方法教えます — あなたは半年前に食べたものでできている by 村山彩
世の中には山のようにダイエット本が出ている。ダイエットは現代人の究極の目標の一つだ。 しかし、さまざまなダイエット方法が紹介されては消えていく。 なぜだろう。 理由は簡単だ。これぞという王道がないからだ。 寝転がって好きなものを好きなだけ食べていたら痩せられない。...
View Article一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服
男も女も、人間見た目が大事。これは真実だろう。 ところが僕を含む多くの男性は、洋服を「武器」にすることができていないのではないだろうか。 本来は「正装」であるはずのスーツも、いつの間にかすっかり「作業着」となってしまい、まったく気を遣わなくなる。 仕事の日はスーツばかりなので、休日には何を着たら良いか分からず、奥さんが選んだ服を何の疑問も持たずそのまま着ている。...
View Articleあなたを「いつもやる気がある人」に変える10の秘訣
いつも「やる気」がある人、というのがいる。 僕も周囲からは比較的そう見られているようだが、僕なんかとは比べものにならないような、凄い人が周囲にはごろごろいる。 「やる気」というのは「モチベーション」と同じ意味だと思っていたのだが、最近それは違うと感じるようになった。 モチベーションというのは確かに英和辞書を引けば「やる気」「動機付け」と書かれている。...
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